つながる想い2021〜がんとともに生きる〜
「つながる想い2022〜がんとともに生きる〜」開催決定! 2022年5月8日(日)~14日(土)まで現地&オンラインで開催!

実行委員長挨拶

実行委員長挨拶

2019年12月、中華人民共和国の湖北省武漢市で肺炎患者が報告され、後に新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)と呼ばれる感染症が世界的に流行し、今も猛威をふるっています。

新型コロナウイルスと“共に生きる”ことを前提に、私たちの暮らしのかたちそのものを、変えていこうという『withコロナ』の時代に突入し、大人数で開催するイベントのかたちも変化や工夫が求められるようになりました。

そのような中で、 “つながる想い2022~がんとともに生きる~”を2022年5月8日(日)10時~5月14日(土)の7日間、現地開催(5月8日のみ)とwebによるハイブリッド形式で開催させていただくことになり、事務局であるNPO法人がんサポートかごしま、実行委員一同が一丸となり、精一杯準備に取り組んで参りました。

イベント内容は、5月8日(日)かごしま県民交流センターで行う現地開催では、毎回ご好評いただいている「バルーンリリース」をはじめ、一般の方から学生さんによるがん患者さんや家族が元気になる「つながるアート展」、実行委員による人気投票を元に、聞きたい知りたいが詰め込まれて企画された「つながるセミナー」を予定しています。平日(夕方)はwebによる「ミニセミナー」を開催し、その後にがん患者さんご家族を対象とした「つながるサロン」や交流会も企画しています。その他にも現地参加できない方々にもオンライン通信販売を通して寄付活動していただける「つながるショップ」、「つながるワークショップ」も企画しており、県内外を問わずご参加いただけるような内容となっております。

本イベントに伴う、皆様から頂いたご寄付は、「つながる想いがん基金」として、がん患者さんへの医療用ウイッグ購入助成、離島から治療などで通院される患者さんの旅費助成としてご支援させていただきます。私はがん医療に従事する医療者ではありますが、昨年より本イベントをお手伝いさせていただくまで、お恥ずかしいながらもこのような社会貢献活動がある事を存じ上げませんでした。医療者のみならず、患者さんやご家族、県内外の多くの方に本イベントを知っていただいて、お1人でも多くの患者さんへの支援につながるように皆様のご協力をお願いいたします。

7年目を迎えた本イベントは、鹿児島県のがん患者さんとそのご家族のためにスタートしたチャリティイベントです。人生に置き換えるのであれば、小学校入学式を迎える時期でしょうか?新しいランドセルを背負い、希望や不安を抱えながら迎える小学校入学式は大きな人生の岐路とも言えます。

本イベントもwithコロナの時代からpostコロナの時代に変遷していく節目を迎え、保護者目線で温かく見守り御支援いただきながら成長し、その姿が皆様の明日への活力となる事を祈願いたします。

つながる想い2022 実行委員会
実行委員長 竹迫 秀和

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