■お申し込みスタート。こちらからお申し込みください。
※事前にバルーンリリース・笠井信輔さんの講演会申込ができます。
■「つながる想い2023」テーマソング
■バルーンリリースに使用する風船について
■ご寄付のお願い(法人・個人)
■「つながる想いアート展」第1次投票スタートしました!
■4月17日~19日「インスタライブ」開催!
→終了しました!アーカイブの一部をご覧いただけます
■「チャリティ釣り企画」参加者大募集!
■5月7日県政記念公園に出店やワークショップ盛りだくさん!
実行委員長挨拶
つながる想いinかごしま実行委員会 実行委員長 野田海洋
今回実行委員長を務めます野田です。私自身母が癌に罹患し、中学生の頃からつながる想いの前身イベントに参加しておりました。現在はイベントで人と人の関わりの重要性を学んだ事から県内の大学で心理学を専攻し、4月より修士課程に進み心理師を目指して勉強しています。
このつながる想いのイベントは人と人のつながりを大事に、安心して集まれる場所という風に私は考えています。そのような中で、「つながる想い2023~がんとともに生きる~」を現地開催(5月7日)で開催することとなり、実行委員一同が一丸となり、精一杯準備に取り組んで参りました。
イベントは5月7日(日)かごしま県民交流センターで行い、毎回ご好評いただいている白い風船を空へ飛ばす「バルーンリリース」をはじめ、一般部門・ジュニア部門から集まるがん患者さんや家族が元気になる「つながるアート展」、フリーアナウンサーで悪性リンパ腫の罹患をされた笠井信輔さんの講演会などを予定しています。また同時開催での配信も行いますので、私たち実行委員も含め県内外問わず皆様と「つながる」ことができる憩いの場を目指しています。
本イベントに伴う、皆様から頂いたご寄付は、「つながる想いがん基金」として、離島から治療などで通院される患者さんの旅費助成と今年から新規に立ち上げる助成内容を企画しております。
8年目を迎えた本イベントですが、これからも皆様と沢山のつながりを築けるよう笑顔で楽しいチャリティイベントを目指して行きたいと思っています。たくさんのご参加お待ちしています!
趣旨
鹿児島県のがん患者・家族・遺族のためのチャリティ・イベント「つながる想い2023~がんとともに生きる~」のオンライン開催、およびそれに付随する諸活動を通して、がん患者支援活動を行うこと。
主催
つながる想いinかごしま実行委員会
共催
後援
鹿児島県医師会、鹿児島県歯科医師会、鹿児島県薬剤師会、鹿児島県看護協会、鹿児島県診療放射線技師会、鹿児島県理学療法士協会、鹿児島県臨床検査技師会、鹿児島県栄養士会、鹿児島がん看護研究会、鹿児島県民総合保健センター、鹿児島県地域女性団体連絡協議会、あおぞら会、あやめ会、鹿児島・生と死を考える会、さくら会、小児がんサポート・のぞみ、スマイルリボン、太陽の会、日本オストミー協会鹿児島県支部、花みずき会、鹿児島県立薩南病院「松実会」、朝日新聞社、西日本新聞社、毎日新聞社、南日本新聞社、読売新聞西部本社、NHK鹿児島放送局、MBC南日本放送、KTS鹿児島テレビ、KKB鹿児島放送、KYT鹿児島読売テレビ、エフエム鹿児島、鹿児島シティエフエム、FMさつませんだい
開催日時
2023年5月7日(日)10時~17時
開催場所
かごしま県民交流センター大ホール/県政記念公園(バルーンリリース、つながるアート展、講演会等)
参加者
がん患者、体験者、家族、支援者等、全国からどなたでも
実行委員(50音順)
井上大地、磨井大和、鵜木達巳、大野寿子、大脇健吾、尾ノ上寛彬、上四元由美、仮屋純子、神田和恵、木之下勉、救仁郷文、隈浩司、酒匂俊範、末永真由美、鈴木世那、鈴木聖子、髙田絵夢、髙橋眞由美、竹迫秀和、竹下孝徳、竹下きよみ、田中拓也、田村篤子、堂薗いずみ、堂福恭嗣、戸川憲二、中村薫、西健一、野田真記子、野田海洋、平井朋英、平野尚子、福田京子、藤崎誠、丸尾美由紀、三好綾、三好優生、米良弘子、森主真弓、四元由香里